寿司


駅前やスーパーで良く見る、持ち帰り専門のちよだ鮨
と思っていたら、「立食い」のお店を発見。

しかも築地で!



で、気になってインターネットのgoogle(ヤッホーではナイツ)で調べたところ、
持ち帰り店、立食い店の他に、回転、創作店、本格店も展開しているようです。
頑張ってます。




しかし、この回転寿司を考えた人はエライ!
多くの注文をさばけるだけでなく、目の前を流れることでアップセル、クロスセル効果バツグン
だし、値段も明快だし・・・。



誰が回転寿司を作ったんだろう?
で、気になってインターネットのgoogle(ヤッホーではナイツ)で調べたところ。


昭和22年創業の大阪・元禄寿司の白石義明さんが作られたそうです。
寿司を回転させるコンベアーを考案し、第1号店をオープンしたのは昭和33年とのこと。
仙台説も有力ですが、実は、仙台はこの元禄寿司の名誉あるフランチャイズ1号店なのです。




ところで、ちよだ鮨は「鮨」、元禄寿司は「寿司」。
「鮨」と「寿司」の違いって何だ?


で、気になってインターネットのgoogle(ヤッホーではナイツ)で調べたところ、諸説あるようです。


元々は「鮨」という言葉が先にあり、押し鮨やなれ鮨を指していたと。
その後、江戸前の魚介を使ったにぎり寿司が作られ、「寿司」の文字が使われるようになったとか。
結果、二つがごちゃまぜになってしまい、現在に至るそうです。




インターネットのgoogle(ヤッホーではナイツ)で調べ過ぎ、疲れましたとさ。
おしまい。